受験に勝利するための自己肯定感

2024年になり、今年も受験シーズン真っただ中になってきました。

私立中学の1月受験を皮切りに、13・14日の大学共通テスト、2月1日からは首都圏の中学入試、10日には私立高校入試、14日には公立高校入試と続きます。

国公立大学を受験する大学受験生は1月前半から受け続けて2月の後半まで、後期日程試験まで受験するとなると3月20日以降の合格発表まで息つく暇もないと思います。

 

今の時期は受験生たちの保護者との定期的に面談を行い、志望校の最終確認や試験前日までの日々の学習内容や毎日の過ごし方などたくさんのことを話しています。

そんな中で最もデリケートでかつ重視すべきことは、メンタルケアだと思います。

 

先日、ある大学受験生から「先生、毎日でもメンタルケアをお願いしたいです」と言われました。

日々一所懸命に勉強をしている間に不安に駆られることはどの受験生にもあることです。

その受験生がどれだけ頑張って勉強をしているかを私はずっと見てきたので、「大丈夫だよ」「全く心配しなくていいよ」と他の受験生たちよりも彼女の努力を認めていることを心のままに伝えました。

そして、自己肯定感を高めることも伝えました。

 

一口に「自己肯定感を高めよう!」といってもそう簡単にできるものではありません。

ただ、受験生にはとっても有効な手段があるのです。

 

私は受験生たちに対しては、秋口以降それぞれに最適と思われるタイミングから志望校の過去問を解いて、間違えた問題の直しのしかたや2週目の解き直しの方法など具体的に指示を与えてきました。

”誰よりも志望校に対してのアプローチをしてきたんだよ”というお膳立てをしてあげること、これが受験生に対する自己肯定感を認識させられる最高の手段なのです。

やるべき対策を打ってきたのだから大丈夫。

加藤先生がちゃんと君たちのことを認めているから胸張って自信をもって入試に臨んでください。

 

大丈夫だよ

必ず合格します。

 

加藤